ネット/スマホ安全教育講座(各学校関係者対象)

 
菊川市立東中学校での出前講座

①出前講座(専門講師派遣による講義形式講座)

 
ネットやスマホの基礎知識や使用上のトラブルについての統計、最新の情報が扱われます。
単なる技術的な対応策だけでなく、トラブルや依存を避けるために「深く考える思考方法」も学べるため、様々なケースに対応できる防衛能力も養えます。

②グループワーク講座(ワークショップ形式講座)

 
 
親子で、「ネット/スマホ使用に関するルール作りとコミュニケーションの方法」に関して、学びながら話し合っていきます。
ファシリテーター(司会者)誘導の元に、様々なケースにおけるルール作りや、親子双方で納得できる家庭ルール作りに到達できるように、協働していきます。

 
NPO法人時ノ寿の森クラブでのワークショップ講座

 
 


参加者へのネット依存スクリーニングテストの実施〜クリニックへの引継ぎ

 
上記、どちらの講座でも、参加者全員に、「ネット依存スクリーニングテスト」が配布され、記入後、回収し、当NPO法人で、全員分を回析します。
このテストは、日本においてネット依存治療で定評のある、「独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター」のご協力のもとで制作されました。
 
分析後、ネット依存度「高リスク」の該当者とその保護者へ結果をお伝えし、親子間の認識に大きな差異がないかを確認して頂きます。
その後、必要に応じた「アフターフォロープログラム」を提案させて頂きます。
 

依存状況の深刻度によっては、「久里浜医療センター ネット依存治療部門」や、静岡県内で、当団体の活動を支援して下さっている下記のクリニックに繋いでいます。
 
依存症専門外来「マリアの丘クリニック」(静岡市駿河区中原930-1)
HP: LinkIcon http://www.maria-hill.jp/
 
実際、ネット依存状態にある方の背景には、注意欠如多動性障害(ADHD)や広汎性発達障害などの病が隠れているケースもあるようで、ネット依存スクリーニングテストは、結果的に、その発見、治療の入り口になる場合もあります。